sarahは、補償金制度が導入されたことに伴い、平成5年3月3日、公益を目的とする社団法人として、 文部・通商産業(現:文部科学・経済産業)の両大臣から許可を受け、また、文化庁長官から補償金制度のうち、 私的録音にかかわる業務を行う団体としての指定を受け、誕生しました。 なお、令和4年10月21日には私的録音録画補償金を受ける権利を行使する団体としても指定されました。
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