著作権Q&A

question 12.sarah(サーラ)及びSARVH(サーブ)は、どのような業務を行っているのですか。   

answer 私的録音録画補償金制度が導入されたことに伴い、補償金制度のうち、私的録音にかかわる業務を行う団体としてsarah(サーラ)が、また、私的録画にかかわる業務を行う団体としてSARVH(サーブ)が、文化庁長官から指定を受け、補償金管理業務を行っています。

sarah(サーラ)及びSARVH(サーブ)が指定管理団体として行う業務は、次のとおりです。
  1. ひとつは補償金を特定機器や特定記録媒体のメーカーなどの協力を得て、ユーザーの皆さんから支払いを受け、支払われた補償金を関係権利者に適正に分配することです。
    このためには、
    • 補償金の額を定めること(文化庁長官への認可申請)
    • 定められた補償金の額を広くユーザーの皆さんに知ってもらうための広報を行うこと
    • 支払われた補償金を関係権利者に正しく分配するための方法を定めること(文化庁長官への届出)
    • 補償金を返還する場合の基準を定めること(文化庁長官への届出)などが著作権法で義務づけられています。
  2. もうひとつは支払われた補償金の一部により、権利者の共通して有意義になる事業、その意味で権利者に利益となるような事業を実施することです。
    その事業としては、
    • 著作権制度に関する思想普及や研究
    • 著作物の創作の振興やその普及
    • 著作権や著作隣接権の保護に関する国際協力                                                             などを実施しています。
    次に、sarah(サーラ)及びSARVH(サーブ)の概要を、お示しします。

    一般社団法人 私的録音補償金管理協会(sarah)
     住   所
    〒102-0083
    東京都千代田区麹町1-8-14 麹町YKビル2F
     電   話 (03)3261-3444(代) 
     F A X番号 (03)3261-3447
    ホームページ
      アドレス
    http://www.sarah.or.jp
     設立年月日 平成5年3月3日
     
      目  的
    著作権者、実演家及びレコード製作者のために、私的録音録画補償金のうち私的録音補償金を受ける権利を行使し、 権利者に分配するとともに、著作権及び著作隣接権の保護に関する事業を実施し、文化の発展に寄与すること
     構 成 団 体 一般社団法人 日本音楽著作権協会
    公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会
    一般社団法人 日本レコード協会

    一般社団法人 私的録画補償金管理協会(SARVH)
     住   所
    〒102-0083
    東京都千代田区麹町1-8-14 麹町YKビル2F
     電   話 (03)3261-3448(代)
     F A X番号 (03)3261-3440
    ホームページ
      アドレス
    http://www.sarvh.or.jp
     設立年月日 平成11年3月26日
     
      目   的
    著作権者、実演家及びレコード製作者のために、私的録音録画補償金のうち私的録画補償金を受ける権利を行使し、権利者に分配するとともに、著作権及び著作隣接権の保護に関する事業を実施し、文化の発展に寄与すること
     構 成 団 体 私的録画著作権者協議会
    公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会
    一般社団法人 日本レコード協会
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